ウェディングドレスは本来キリスト教で結婚の儀礼用の衣装です。

肌の露出をできるだけ控えることが求められています。
そのため長袖か長いグローブで腕を隠しています。

ベールは顔から肩にかけてを隠すため用いられている。
また、脚部を隠すためにドレスの裾はできるだけ長い方がよいとされています。
加えて、裾が長いほど格式が高いとされています。
このように肌の露出を抑えるのはカトリック系キリスト教が戒律が厳しく、儀式を重要視ためです。

第二次大戦が終わると女性の地位向上や宗教の影響力が弱くなってきたので様式が変わってきました。

肩・胸・背中などの露出が増え、ファッション性豊かなドレスが多くなってきました。
ドレスには様々な形があり、ラインと呼ばれます。
一般的なAラインドレスはアルファベットのAのように裾に向かって直線的に広がっている形をしています。

体に沿ってぴったりしたドレスで、人魚の尾ひれのような形をしているドレスをマーメイドラインといいます。

プリンセスラインというお姫様をイメージしたものもあります。

上半身は体にぴったりしていて、下半身が大きく広がっていてお姫様が着ているように見えるものをいいます。